11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第2日12月13日)

長年の調査の集大成として発刊された平城貝塚総括報告書を大いに評価するなどの意見をいただいております。  なお、この点検評価報告書については、令和3年11月19日開催定例教育委員会議決を得ております。  以上、報告第8号の説明といたします。よろしくお願いをいたします。 ○議長原田達也) 報告が終わりました。  これより質疑を受けます。  質疑ありませんか。  金繁議員

愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)

55ページ中段、9款消防費は、常備消防費救急業務運用事業で、コロナ禍における救急救命処置において気管挿管を実施するためのビデオ喉頭鏡の購入に伴う55万円の追加下段、10款教育費は、教育総務費において、諸費の心の教育推進事業で、県の特色ある道徳教育推進事業指定を受けて実施する62万2,000円及び、59ページ下段社会教育費において文化財保護費は、平城貝塚表示板製作設置委託料で、平城貝塚が明治24

愛南町議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第1日 3月 7日)

また、町内の埋蔵文化財の再整理・再評価に取り組み、文化財情報誌文化財教育普及のための映像を作成するなどして文化財保護・啓発に取り組むとともに、遍路道宿毛街道)及び平城貝塚国指定文化財として位置図けられることを目標とした調査も実施をします。そのほか、図書館整備検討懇話会開催経費町史編さん関係事業費などを計上しております。  

愛南町議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第1日12月 9日)

平城貝塚のさらなる整備活用を望むなどの意見をいただいております。  なお、この点検評価報告書については、11月21日開催定例教育委員会議決を得ております。  以上、報告第11号の説明といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長山下太三) 報告が終わりました。  これより質疑を受けます。  質疑ありませんか。  斎藤議員

愛南町議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第1日 6月10日)

愛南町にも県指定史跡平城貝塚、高野長英築造台場跡を初め、県指定名勝の鹿島など多くの文化財があります。  このような文化財を保存、活用するためには、議員がおっしゃるとおり調査研究が基礎となり重要になります。そこで、今年度から埋蔵文化財専門学芸員を採用しましたので、史跡等の継続的な調査研究を積み重ねて、将来的には平城貝塚等の史跡国指定を目指すことを考えております。  

愛南町議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第1日12月11日)

平城交流センター等施設では、ニホンカワウソの剥製や平城貝塚遺物といった貴重な所蔵品展示管理され、また、合併前から所有していた太鼓(城辺、一本松)は、一部は学校に貸し出して活用されている等の管理状況である。  本町では、このように美術作品郷土資料等多くのものを所有しており、所蔵品の中には取得時で高価な作品もあり、また、貴重な資料となるものもある。

愛南町議会 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第1日12月12日)

平城貝塚第6次発掘調査で多大な成果のタイトルで、広報あいなん、この6月号に3500年前の縄文遺跡調査結果が掲載されました。平城貝塚四国最大級貝塚遺跡としてその名が全国に知られていると書いてあります。全くそのとおりで、私も大変貴重なものであると思います。その当時から既に大分県国東半島に浮かぶ姫島から海を隔てて黒曜石のヤジリが届いております。

愛南町議会 2012-12-13 平成24年第4回定例会(第1日12月13日)

社会教育費社会教育総務費においては、人件費115万円、文化財保護費においては、平城貝塚発掘調査委託料経費として94万9,000円の追加保健体育費については、職員人件費60万2,000円の追加計上をしております。  次に、補正予算の財源となります歳入について説明いたしますので、19ページにお戻りください。  

愛南町議会 2011-06-17 平成23年第2回定例会(第2日 6月17日)

○生涯学習課長田原郁夫) 先ほどの文化財保護費関係なんですが、ことしが平城貝塚発見からちょうど120年ということで、節目になるということで、平城貝塚展示とかシンポジウムを文化センターで行い、展示は1ヶ月間、大体10月ぐらいに予定はしておるんですが、展示説明を行っていきたいと思っております。  以上です。 ○議長斎藤武俊) 松田消防本部庶務課長

愛南町議会 2006-03-22 平成18年第1回定例会(第2日 3月22日)

平城貝塚出土品展示室、これら3施設を結び学芸員郷土史研究民間人地元老人会等に呼びかけて民間ボランティアによる説明員を組織化し、学童、観光客等の要望にこたえるようにするなどの整備活用とするお考えはありませんか、お伺いをいたします。  最後に、5点目は、伊方原発におけるプルサーマル計画の中止を求めることについてお伺いいたします。

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